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{アラド戦記} 知っておきたいこと

投稿日時:[2011-04-07]

スキルには職業によって「ステータスの力・知能+攻撃力固定タイプ」と「装備している武器攻撃力+αタイプ」の二種類があります
ステータスの力と知能及びスキルlvは、上記2種類のスキルタイプ両方に強い影響を及ぼします。
攻撃力固定タイプは「手持ちの武器に関係なく」スキルレベル毎に+される攻撃力が固定され決まっています
しっかりとスキルレベルを上げていかないと店売り武器に追い抜かれ火力不足になります。基本的にスキル攻撃の方が、通常攻撃に比べて、威力は大きいです。
物理攻撃スキルの場合はステータスの力+スキルのlvによって威力が強くなる力依存なので、ステータスの力次第で攻撃力は変動します
魔法攻撃スキルの場合はステータスの知能+スキルのlvによって威力が強くなる知能依存なので、ステータスの知能次第で攻撃力は変動します
武器に表示されている攻撃力は通常攻撃には関係しますが、スキルの攻撃力には関係ありません。武器・防具に表示されている力と知能がステータスの力に加算されスキルの攻撃力に関係しています。
武器が壊れた場合や弱い武器を持っている時でも役立ちます
武器攻撃力+αタイプは「自分の武器攻撃力の%(スキルレベル毎の攻撃力)」です
スキル説明に、「武器攻撃力のxx%」と記載があります。
スキル説明の武器攻撃力のxx%は、武器装備時のステータスの武器攻撃力を元に威力が算定される。
そもそも、武器攻撃力自体は、ステータスの力と知能が上がると、上がります。
弱い武器を装備すればスキルも弱くなり、強い武器を装備すれば強くなります
武器を強化すればするほど攻撃力は増します。
物理攻撃スキルの場合は、物理武器攻撃力によって威力が強くなります
魔法攻撃スキルの場合は、魔法武器攻撃力によって威力が強くなります
スキルレベルが低くても十分役立つので便利そうなスキルはLv1だけでも取っておくといいかもしれません
武器が壊れた場合や強い武器を装備していない時はあまり役に立ちません
ステータスの力・知能と物理・魔法武器攻撃力andスキル攻撃力との関係
「力」は物理攻撃力を、「知能」は魔法攻撃力・状態変化確率・状態変化ダメージ(感電や毒)を上昇させる。
「知能」と「力」は武器攻撃力やスキル攻撃力を補正して増加させ、どちらも値+250で攻撃力が+100%アップする。
具体例:
力・知能のステータス値   0 = 武器・スキル攻撃力 +100% (補正+ 0%)
力・知能のステータス値 +125 = 武器・スキル攻撃力 +150% (補正+ 50%)
力・知能のステータス値 +250 = 武器・スキル攻撃力 +200% (補正+100%)
力・知能のステータス値 +500 = 武器・スキル攻撃力 +300% (補正+200%)
実際のダメージは、敵の防御力などのステータスによって軽減されるため、最終補正後の攻撃力×60~70%程度を目安にすると良い。
ちなみに古代の記憶をMAX取りで知能+150なので、魔法武器攻撃力・魔法スキル攻撃力は+160%(補正+ 60%)元からある知能に上乗せ増加になります。
「物理攻撃がメインの職」と「魔法攻撃がメインの職」他
「物理攻撃がメインの職」
通常攻撃+スキル攻撃主体・ステータスの力や武器の物理武器攻撃力を上げると攻撃力が上昇する。Cバックステップ等は取得推奨
バーサーカー・ウエポンマスター・ストライカー・グラップラー・レンジャー・インファイター・退魔師(物理型)
「魔法攻撃がメインの職」
スキル攻撃が主体・ステータスの知能や武器の魔法武器攻撃力を上げると攻撃力が上昇する。
ソウルブリンガー・阿修羅・ネンマスター・メカニック・エレマス・サモナー・退魔師(魔法型)
「物理攻撃+魔法攻撃がメインの職」
通常攻撃+スキル攻撃が主体・ステータスの力+知能や武器の物理・魔法武器攻撃力を上げると攻撃力が上昇する
喧嘩家・スピッドファイヤ・バトルメイジ・魔道学者
その他
ランチャー・重火器スキル攻撃(物理攻撃判定)が主体・ステータスの力を上げると攻撃力が上昇する
クルセイダー・PT支援スキル主体
「アクティブスキル」と「パッシブスキル」
「アクティブスキル」表示が黄色・スキルボタンで使用可能
「パッシブスキル」表示が緑色・スキルボタンで使用不可・知能・力を始めステータス値を上げたり、「アクティブスキル」を補助・強化するスキルが多い。
「スタック率」と「的中率」
「スタック率」=回避率(敵の攻撃を回避する確率)
「的中率」=こちらの攻撃が敵に的中する確率(こちらの攻撃に対して敵がスタック(回避)する確率が減る)=いわゆるスタック(回避)率の逆になります。
スキルの再振り分けは課金アイテムで可能
「レテ河の水」(ミスティックポットで販売中。1つ2560円。)を使用すると、割り振り済みのSPが全てリセットされ、再振り分けが可能になります。SP本クエの分も含みます。
二次転職する時にもリセットされるため一次職の時はダンジョンをクリアしやすいスキルを振っていくとよい
lv48の三次転職・覚醒では、SPはリセットされません。
覚醒スキルは、全般的にグラフィックが派手な割りにダメージが出せない事も多く、取得SPも50と高いので、各職ごと各スキルの使用頻度(覚醒スキルはクールが長く、ボス戦のみが多い・各職改変でlv40/45のQ使用スキルが優秀でクールも短く使用頻度も高い)も含めて要考察。実際は、覚醒アクティブスキルlv1止めの人も多い。
各職Lv55~Lv60の時でSP振りの計算をして、スキル振りは計画的に慎重に行いましょう。ショートカットキーに入れるスキルは数が6(拡張スロットを使用することにより、12まで増やせる。システム設定により可能)と限られてますので、いろいろな種類のスキル取って中途半端に上げないで、各職専門の殲滅力のある威力の高いスキルで使用頻度の高いスキルにSP振りを絞ったほうが、後で「レテ河の水」を買って、スキルの再振り分けをしないで済みます。
基本的に各職専門のスキルを中心に上げていけば、問題はありません。取得SPが多めの覚醒スキルもSP計算に入れるのが賢明です。
Lv55~Lv60でSP計算すると職業によっては、各職専門スキルですら与えられたSPでは足らずに全部取れず取捨が必要です。
lv60時点の合計SPは、3484+515(SP本クエ全部消化)=3999です。

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