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このような状況で道徳的な問題」と述べた

投稿日時：[2011-07-19]

　　韓国新聞中央日報は19日、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長と三男ジョンウン氏(後継者)の事務室と同建物を撮った衛星写真で、彼らの事務室に考虑される地下トンネルにピリオドを打った。外交安保を担当していた韓国政府の高官の言葉だ。正恩(チョン・グァンアム)が後継者として、事務所が確認されたのは今回が初めてだ。

　　報道では、事務所があるが平壌市中区域南山洞労働党1号庁舍の近くにある。これら地域に撮影した衛星写真で、金総書記と正恩(イ・ジュイル)氏の事務室の位置関係で、彼らの事務室は最近改装され約400メートルの地下トンネルで結ばれた。

　　一方、正恩(イ・ジュイル)氏の事務室は、母親が高英姫(コ・ヨンヒ)氏が生前、住居兼事務の部屋でも確認された。

　　韓国政府のある高官は、「北朝鮮から『中央(チュンアン)日報の昨年この建物を輸入した大理石など高級建築資材の使用が最高級ホテル水準を全面的に刷新しない」と話した。続いて李大統領は、「北朝鮮側が、各国に駐在の外交官が総動員された食糧の請託とともに、くばいだ(外貨使用正氏の事務室で工事のために、このような状況で、道徳的な問題」と述べた。

　　記事の事務所所在地などが事実ならば、韓国側は金総書記と金正父子の位置の一部で、捜査を進めている。韓国側は軍事目標になる可能性が高い情報分析は、「これまで、北朝鮮政権の目標になる可能性が高い。