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すべての人に役立つ」と話した

投稿日時：[2011-07-18]

　　东日本で発生した大地震以後、世界各国で、日本の支援で、韓国の動きを見せている。特派員としてソウルで3年近く過ごし、竹島と過去史問題など、多くのシーン疎远になるでしょう。

　　もちろん、これは、実は韓国が懸念されているとかわりの助けを借りた。被災したわけでもない私のソウルの友人の食品や電池などが大量に届いた苦笑した。

　　被害地域は、ますます多くの韓国人になった。彼らはどのようにして地震闘争をするのか。仙台市在日本大韓民国民団(民団)の宮城県地方本部を訪れ、李根(イ・ング●チュル団長(57)だった。

　　魂が揺さぶられ

　　地震5日間で、李さんらの宮城県女川町にある。目的は民団のメンバーの生死確認は、援助をした。普段から、地域と日本人の接点、がむしろ薄く、支援対象を、団員の韓国人しか納めても申し分なかった。しかし、しか見えないの女川猫」は、病院で、村の場合、変わっていた。

　　「吐き気がした。あのじますさ場面、人は被災地の人々のために何ができる」と話した。瞬间「日常」が消えた光景に、昨年11月に、李容疑者の「同胞」の規模が吹き飛んだ。「やっぱり何もとは全く関係のないことで、すべての人に役立つ」と話した。

　　民団宮城は石巻市、南3陸町などの避難先、ステーキ、はなど韓国料理の炊き出しで約3700食べています。ため、100人分をただ鍋の3つの新しいが入れ替わった。